• ピコレーザートーニング
  • ピコスポット
  • ピコフラクショナルレーザー
  • シミ取りレーザー

ピコスポット|シミ取り|1つ|大きさ制限なし

5,500円 (税込)

通常価格: 8,800円

情報提供元:TRIBEAU(トリビュー)

施術説明


ピコスポット:深いシミ、そばかす
ピコスポット(ピコショット)は、シミやそばかすなど、気になる部分にピンポイントに高出力のレーザーを照射して、除去する施術法です。
出力は高いものの、ピコ秒という短い時間で照射を行うため、痛みやダウンタイムを軽減して施術が可能です。
ピコレーザーの効果が出るのはいつから?
ピコレーザーの施術後は、レーザーによって破壊したメラニン色素が肌のターンオーバーによって排出されていくため、施術から1ヶ月ほどすると効果が出やすいです。
ピコスポットの場合、照射から2週間ほど経過する頃にはシミがかさぶたになって剥がれ、新しい皮膚が現れてきます。
ピコレーザーの効果的な施術頻度・回数は?
ピコレーザーを受ける施術頻度や回数は、施術の目的によっても変わってきます。
1回だけの施術でも肌のトーンアップ効果を感じられることがありますが、基本的には肌悩みや希望に応じた回数の施術を繰り返し受けるのがおすすめです。
以下は、ピコレーザーの照射モード別の施術頻度・間隔と施術回数の目安です。
ピコトーニング→2週間に1回、3~4回(肝斑の場合は5〜6回)
ピコスポット→6ヶ月に1回、2~3回
ピコフラクショナル→1ヶ月に1回、3~4回
ピコレーザー(ピコスポット)では、レーザーをお顔に照射するため、輪ゴムで弾かれるような痛みが生じることがあります。
我慢できる程度で、基本的に麻酔なしでも行なえますが、痛みが心配な方はご希望に応じて麻酔クリーム追加料金1,100円にて対応可能です。麻酔時間30分です。
施術後は照射部位がやけどした時のようなヒリヒリと痛む感じがあります、30分ほどで気にならない痛みへと変わります。
照射部位が時間が経過するごとに少しずつ赤くなっていき、ぷっくりとした感じがあります。
塗り薬を処方します。(ピコスポットのみ)
別途、摩擦などから施術部位を守る保護テープも一緒に出すことが可能です。

こんな方におすすめ!


・顔のシミを取りたい
・ダウンタイムは長く取れない
・保護テープ不要のシミ取りがしたい

副作用・リスク


腫れ
赤み
痛み
ひりつき
かさぶた
色素沈着
白斑
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

クリニック

住所
東京都稲城市平尾2-19-1 sicビル 2F
アクセス
小田急電鉄「新百合ヶ丘駅」より徒歩10分
営業時間
10:00〜18:00

掲載元サイトへ移動します