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ピコダブル(トーニング+フラクショナル)|全顔1回|毛穴・シミ・くすみに

12,800円 (税込)

通常価格: 22,000円

情報提供元:TRIBEAU(トリビュー)

施術説明


ピコトーニング:肝斑、くすみ、肌質改善
低出力のレーザーを顔全体に照射することで、シミやくすみの原因であるメラニンを少しずつ減らしていく施術です。シミやくすみ、肝斑、肌質改善におすすめの照射モードです。肝斑は治療が難しいシミといわれ、高出力レーザーではかえって症状を悪化させてしまいかねないというリスクがありました。弱い力のレーザーを照射するピコトーニングの場合、肝斑の施術も可能です。
ピコフラクショナル:凹凸・クレーター、毛穴開き
ピコフラクショナルは、強力なレーザーを無数の点状に照射することで肌の真皮層にまで刺激を与え、新しい皮膚の再生を促す施術です。他の2つの照射モードとは異なり、肌の色味ではなく凹凸・ニキビ跡のクレーター、毛穴開きなどの改善に向いています。レーザーによって目には見えないほどの微細な穴を空けることで創傷治癒力を引き出し、皮膚の再生を促します。コラーゲンやエラスチンの生成を促進する作用もあるため、肌のハリ・弾力アップといった効果も期待できます。
ピコトーニングとピコフラクショナルを組み合わせた施術です。
シミ、くすみ、毛穴、ニキビ跡にアプローチできます。
ピコレーザーの効果が出るのはいつから?
ピコレーザーの施術後は、レーザーによって破壊したメラニン色素が肌のターンオーバーによって排出されていくため、施術から1ヶ月ほどすると効果が出やすいです。
ピコスポットの場合、照射から2週間ほど経過する頃にはシミがかさぶたになって剥がれ、新しい皮膚が現れてきます。
ピコレーザーの効果的な施術頻度・回数は?
ピコレーザーを受ける施術頻度や回数は、施術の目的によっても変わってきます。
1回だけの施術でも肌のトーンアップ効果を期待できますが、基本的には肌悩みや希望に応じた回数の施術を繰り返し受けるのがおすすめです。
以下は、ピコレーザーの照射モード別の施術頻度・間隔と施術回数の目安です。
照射モード施術頻度・間隔の目安施術回数の目安:
ピコトーニング2週間に1回3~4回(肝斑の場合は5〜6回)
ピコスポット6ヶ月に1回2~3回
ピコフラクショナル1ヶ月に1回3~4回

こんな方におすすめ!


・シミや肝斑を改善したい
・ワントーン明るい肌になりたい
・毛穴の開きが気になる
・ニキビ跡や肌の凹凸を改善したい
・小ジワが気になる
よくある質問
Q. 痛みはありますか?
A. 輪ゴムで弾かれるような痛みがあります。
Q. ダウンタイムはありますか?
A. あります。テープで7〜10日ほど患部を保護します。シミの部分はかさぶたになりますが、無理にはがさないように気をつけましょう。

副作用・リスク


内出血
赤み
痛み
ひりつき
色素沈着
白斑
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

クリニック

住所
東京都稲城市平尾2-19-1 sicビル 2F
アクセス
小田急電鉄「新百合ヶ丘駅」より徒歩10分
営業時間
10:00〜18:00

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