• ピコレーザートーニング
  • ピコスポット
  • ピコフラクショナルレーザー
  • シミ取りレーザー

ピコスポット|シミ取り|大きさ個数制限なし

25,000円 (税込)

通常価格: 38,000円

情報提供元:TRIBEAU(トリビュー)

施術説明


レーザーで気になるシミをピンポイントで取る施術です。
7〜10日間ほどテープで保護する必要があります。
ピコスポット:深いシミ、そばかす、ほくろ
ピコスポット(ピコショット)は、シミやそばかすなど、気になる部分にピンポイントに高出力のレーザーを照射して、除去する施術です。
出力は高いものの、ピコ秒という短い時間で照射を行うため、痛みやダウンタイムを軽減して施術が可能です。
ピコレーザーの効果が出るのはいつから?
ピコレーザーの施術後は、レーザーによって破壊したメラニン色素が肌のターンオーバーによって排出されていくため、施術から1ヶ月ほどすると効果を出やすいです。
ピコスポットの場合、照射から2週間ほど経過する頃にはシミがかさぶたになって剥がれ、新しい皮膚が現れてきます。
ピコレーザーの効果的な施術頻度・回数は?
ピコレーザーを受ける施術頻度や回数は、治療の目的によっても変わってきます。
1回だけの施術でも肌のトーンアップ効果を期待できますが、基本的には肌悩みや希望に応じた回数の施術を繰り返し受けるのがおすすめです。
以下は、ピコレーザーの照射モード別の施術頻度・間隔と施術回数の目安です。
照射モード施術頻度・間隔の目安施術回数の目安:
ピコトーニング2週間に1回3~4回(肝斑の場合は5〜6回)
ピコスポット6ヶ月に1回2~3回
ピコフラクショナル1ヶ月に1回3~4回
ピコレーザー(ピコスポット)では、レーザーをお顔に照射するため、輪ゴムで弾かれるような痛みが生じることがあります。
我慢できる程度で、基本的に麻酔なしでも行なえますが、痛みが心配な方はご希望に応じて麻酔クリーム追加料金1,100円対応可能です。麻酔時間30分。
施術後は照射箇所が火傷した時のようなヒリヒリと痛む感じがあります、30分ほどで気にならない痛みへと変わります。
照射箇所が時間が経過するごとに少しずつ赤くなっていき、ぷっくりとした感じがあります。
塗り薬を処方すます。(ピコスポットのみ)
別途、摩擦などから施術箇所を守る保護テープも一緒に出すことが可能です。

こんな方におすすめ!


・目立つシミを取りたい
・シミのせいで老け見えしている
・1回でしっかり薄くしたい
よくある質問
Q. 痛みはありますか?
A. 輪ゴムで弾かれるような痛みがあります。
Q. ダウンタイムはありますか?
A. あります。テープで7〜10日ほど患部を保護します。シミの部分はかさぶたになりますが、無理にはがさないように気をつけましょう。

副作用・リスク


腫れ
赤み
痛み
ひりつき
かさぶた
色素沈着
白斑
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

クリニック

住所
東京都稲城市平尾2-19-1 sicビル 2F
アクセス
小田急電鉄「新百合ヶ丘駅」より徒歩10分
営業時間
10:00〜18:00

掲載元サイトへ移動します