立体感×小顔感で輪郭美人をつくる「モデルフェイスライン」を徹底解説
銀座駅から徒歩3分にある、APスキンクリニック銀座。
APスキンクリニック銀座の「AP」とは「Advanced Prescription」、すなわち「未来的処方」を掲げ、未来的処方で若返りを達成し、お客様に幸せをもたらす存在を目指す同院。
今回は最新の小顔施術「モデルフェイスライン」について院長の望月先生に話を伺いました。
小顔専門医として、安全で安心な美容医療をご提供。
ボトックス注射で患者様が明るく笑顔になる姿に感動し、もっと...
すべて表示2007年に杏林大学を卒業し、同大学附属病院で初期研修を2年間行いました。その後、小児外科に入局し、川崎市立川崎病院外科にも出向していました。
数年間は小児外科医として勤務し、その後は内科も経験しました。
美容医療に転身したのは2022年の9月。
大手美容外科に入職し、2023年12月から2024年7月までは院長を務めていました。
外科時代はどうしても「命を救う治療」が中心で、患者さんとじっくり向き合う時間が限られていました。
でも、美容医療は“対話と提案”の医療なんです。
患者さんの「こうなりたい」という理想を一緒に考え、形にしていける。
そのプロセスにすごく魅力を感じて、この道に進みました。
モデルフェイスラインは、 糸リフトとヒアルロン酸を組み合わせた施術メニューです。
「横顔が間延びして見える」、「フェイスラインがなんとなくぼやけてきた」など、モデルのように顔を小さく見せたい方に向いている施術です。
たるみの引き上げだけでなく、加齢によるボリュームロスを補い、自然で立体的なフェイスラインを整えていきます。
「糸で上げるだけ」だと、ほうれい線などの凹み部分までは改善できないんです。
そこにヒアルロン酸を加えることで、より滑らかで若々しい印象に整えられます。
小顔効果とヒアルロンによる立体感をデザインできるので、 自然な仕上がりを希望する方に向いてると思います。
骨格から垢抜けて見える輪郭をつくることができるので、ナチュラルな変化が欲しい方に向いている施術です。
あとは加齢によるたるみや、フェイスラインのもたつきを気にされている方におすすめです。
ただ、皮下脂肪が極端に少ない方は引きつれのリスクがあるので、慎重に判断します。
若い世代にも“予防目的”で糸リフトを行う方は多いですね。
糸が皮膚を支えることで、たるみの進行を防ぐ効果もありますし、コラーゲン生成を促して肌質改善も期待できます。
糸リフトとヒアルロン酸の注入を行う際に当院では麻酔も行いますので、完全に痛みゼロというわけではないですが痛みも抑えた形で施術が可能です。
ダウンタイムも少ないので初めて小顔施術を行う方にもおすすめしています。
一番大切にしているのは「やりすぎないこと」です。
美容医療は“変える”ではなく、“整える”ためのもの。
劇的な変化を求めるなら切開リフトの方が効果的ですが、糸リフトは自然な若返りを目指す施術だと考えています。
そして、どこを気にしているのかを丁寧にヒアリングすること。
「なんとなく人気だからやってみたい」という曖昧な動機だと、満足のいく結果になりにくいです。
自分の中で“こうなりたい”というイメージを持ってきていただくと、一番良いご提案ができます。
はい、私たち、APスキンクリニックでは美容皮膚・美容外科・アートメイクのそれぞれのチームが連携して肌管理を提供しています。
それぞれの担当部門が連携して患者さんを全面的にサポートしていきますので、少しでも気になることやお悩み事も何なりと申していただけたら嬉しく思います。
その場限りの施術で終わらないよう、患者さんの理想の肌に近づけるようなサポートを継続的に行っていくことを大切にしています。
初めての方にも安心してご来院いただけるよう、ご来院時の対応や雰囲気作りをよりよくできるように日々こころがけておりますので、少しでもご興味お持ちいただけましたらまずはご相談にいらしてください。
スタッフ一同お待ちしております。
モデルフェイスラインは、糸リフトとヒアルロン酸注入を両方組み合わせて施術することで、自然な形で小顔効果を生みだすことができると理解できた。
モデルフェイスラインやAPスキンクリニックについて詳しく知りたい方は、ぜひクリニックのウェブサイトもご覧ください。
小顔専門医として、安全で安心な美容医療をご提供。
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