• 埋没法

二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)

275,000円 (税込)

情報提供元:カンナムオンニ

施術詳細

二重にしようとするヒダの予定線を1~2cm程度切開し、内部処理を行った後、縫い合わせる 方法です。一重から二重にするのはもちろん、幅の狭い二重を広くすることも、末広型を平行型にすることもできます。さらには、腫れぼったいまぶたの脂肪をすっきり取ることも可能です。

こんな方におすすめ
まぶたが厚く腫れぼったい
過去に埋没法をしたが戻ってしまった
腫れが長引くと困る

施術の流れ
1
カウンセリング:「理想の二重」に向けて、手術を担当する医師がじっくりとカウンセリングをします。カウンセリングでは、二重の幅、形など、ご希望を入念にうかがいながら、重瞼棒によるシミュレーションを行います
2
麻酔クリームの塗布:手術前に、手術を行う部分に麻酔クリームを塗ります。麻酔クリームは、化粧品のクリームに似た感触の麻酔薬です。局所麻酔を行う際、注射器の針を刺す痛みをほとんどなくします。
3
デザイン:カウンセリングでヒアリングしたご希望の最終ライン(デザイン)を、手術を担当する医師と確認します。確認後、納得していただけましたら手術の準備を開始します。
4
局所麻酔:手術中に痛みを感じることがないように局所麻酔をします。麻酔は注射で行いますが、事前に麻酔クリームを塗ってあるため注射針による痛みはごくわずかです。
5
手術(約20分):麻酔がかかったら手術を開始します。手術は、上まぶたの皮膚を予定している二重のライン上で約1~2cm切開し、切開したまぶたの筋肉や脂肪などを適量切除した後、縫合します。
6
アイシング:手術の後は、5~10分ほど手術部分をアイスノンで冷やします。冷やすことで腫れを最小限に抑えられます。
7
抜糸(約1週間後):手術日から約1週間後に再び来院していただき、手術で縫合した部分の抜糸を行います。 抜糸はほとんど痛くありません。アイメイクは抜糸の翌日から可能です。

施術時間:ticket_process_time

ダウンタイム
ダウンタイム
:
1週間

注意事項・副作用
まぶたの強い腫れ(術後/個人差があります) 内出血(術後) 仕上がりの左右差(片目ずつ手術をする場合) 不自然な二重(無理に二重の幅を広げた場合) 仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可) 仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある 二重のラインの癒着がとれる可能性
手術後の血腫

クリニック

高須クリニック横浜院

基本情報

住所
神奈川県横浜市西区北幸1-6-1横浜ファーストビル10F
アクセス
JR横浜駅西口より徒歩1~2分
営業時間
月:10:00~19:00 火:10:00~19:00 水:10:00~19:00 木:10:00~19:00 金:10:00~19:00 土:10:00~19:00 日:10:00~19:00

情報提供元:カンナムオンニ

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