• 豊胸

ハイブリッド豊胸(シリコンバッグ+脂肪注入)|女性医師指名歓迎|バッグ&脂肪でボリューミーな美乳へ✨️

1,100,000円 (税込)

通常価格: 1,578,500円

情報提供元:TRIBEAU(トリビュー)

副作用・リスク

】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、傷跡、感染、血腫、カプセル拘縮
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<このようなお悩みに>
・豊胸術の質を何より重視したい
・できるだけサイズアップしたい
・バストのデザインもこだわりたい
・半永久的なサイズアップを叶えたい
・バストの左右差、しぼみを解消したい
・加齢で崩れたバストを整えたい
<施術概要>
シリコンバッグ豊胸と脂肪注入豊胸を組み合わせた複合豊胸術。バストにシリコンバッグを挿入後、自身から採取・精製した脂肪を隙間に注入していくことで、バッグ豊胸のサイズアップに、脂肪豊胸のデザイン性とナチュラルさをプラスしています。
<ハイブリッド豊胸のメリット>
・脂肪注入による細かなバストのデザインが可能
・脂肪注入によるナチュラルな仕上がりと触り心地
・持続期間が半永久的
・上記の脂肪注入のメリットとバッグ豊胸のサイズ感を両立
・バッグと脂肪のダブル注入でよりサイズアップも目指せる
シリコンバッグ豊胸について
乳腺、大胸筋もしくは筋膜の下にシリコンバッグを入れることで胸を大きくする施術です。
半永久的に大きさを保つことができます。
使用するバッグは、厚生労働省に承認されている「モティバ エルゴノミクス2」です。
なめらかで柔らかい触感により、バストラインの自然な仕上がりを追求できます。
従来のモティバよりも伸張性が高まっている点も特徴です。
術後の胸部マッサージは必要ありません。
脂肪注入豊胸について
主にご自身の太もも付近から皮下脂肪を採取し、不純物を取り除いた脂肪を胸に注入します。
マルチプルインジェクション(層状)で注入することで、定着率が上がることはもちろん、しこりや細胞壊死、石灰化のリスクも抑えられています。
元の胸と変わらない、柔らかく温かい触り心地が特徴です。
一度定着した細胞数は変わらず、脂肪の割合を維持できます。
<担当医師について>
ベリンダクリニックには、バストアップの経験豊富な井上真梨子総院長はじめ、日本形成外科学会認定 形成外科専門医の医師も多数在籍。豊富な豊胸症例数を活かし、ベリンダ流のバストアップを皆さまにご提供します。
井上 真梨子|Mariko Inoue
・BELINDA CLINIC院長
大切にしているのは、ただ胸を大きくするだけではなく、患者さまが本当に「なりたい」と思う理想の姿へと近づけることです。
施術のスキルアップに熱心であることはもちろん、カウンセリングでも患者さまに親身に寄り添います。
女性ならではの悩みも気軽にご相談ください。
梅山 広勝|Hirokatsu Umeyama
・日本形成外科学会認定 形成外科専門医
・ボトックスビスタ 認定医
・ジュビダームビスタ 認定医
・技術指導医
形成外科医・美容外科医として長年培った技術を武器に、患者さまが笑顔で、前を向いて日々を歩いていける美容医療の提供を心がけています。
<その他>
施術時間
100~150分程度(麻酔処置を除く)
※ 当日施術をご希望の方は、半日以上の所要時間をいただく場合があります。お時間に余裕をもってお越しください。
ダウンタイム
バストの痛みは3日~1週間、腫れや内出血は2週間程度で治まります。シリコンバッグの固定のために、術後1ヶ月は専用のサポーターの着用が必要となりますので、クリニックの指示に従ってください。胸部の違和感がなくなるまで約2ヶ月、バッグが馴染むまで半年程度必要ですが、見た目や触り心地は脂肪注入でカバーができ、1ヶ月程度で本物と遜色ない程度を目指せます。
通院
翌日に胸部のドレーン除去を行い、浸出液や出血の有無を確認・処置します。また、術後1週間を目処に抜糸のため再来院が必要です。抜糸後、完成後も年に1回程度の定期的な検診をおすすめしています。

リスク・副作用
内出血
腫れ
赤み
むくみ
痛み
左右差
傷跡
感染
血腫
拘縮
カプセル拘縮
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

クリニック

住所
東京都新宿区歌舞伎町1丁目6−1 シロービル 4階
アクセス
JR新宿駅より徒歩3分、都営新宿線新宿駅より徒歩3分
営業時間
10:00〜19:00

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