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ピコトーニング or ピコフラクショナル|全顔1回|トーンアップ、シミ・肝斑・毛穴の改善に!

6,600円 (税込)

通常価格: 11,000円

情報提供元:TRIBEAU(トリビュー)

施術説明


◎ピコトーニング
ピコトーニングは主に肝斑の治療として用いられます。
ピコトーニングは、レーザーをピコ秒という一兆分の一という短い時間で照射。レーザーが当たっている時間が短く、肌への負担が少ないというメリットがあります。
ダウンタイムはほとんどありません。照射時にほてり感やチクチク感がある場合もありますが、いずれの症状も一時的なもので、数時間経過すれば改善します。
◎ピコフラクショナル
お顔全体に点状に強力にレーザー照射することで、肌の再生・活性化を促します。
コラーゲン生成やエラスチン形成を促し肌のハリ感・質感もアップします。
従来のCO2フラクショナルレーザーでは肌表面に対するダメージが強かったため、赤みやざらつきなどのダウンタイムが必須でした。
(一般的に赤み3日間、ざらつき1週間)
しかし、ピコレーザーによるフラクショナル レーザーは照射時間がピコ秒と短いので、肌表面へのダメージを最小限にでき、施術直後でも赤みやざらつきなどがほとんどありません。
従来のレーザーよりもダウンタイムが圧倒的に少なくなりました。

こんな方におすすめ!


・肝斑に悩んでいる
・シミ、そばかすに悩んでいる
・くすみをなくして、美白したい
・毛穴治療したい方
・ニキビ跡を綺麗にしたい方
・小じわや肌のキメを整えたい方
≪施術についての流れ≫
洗顔→施術→クーリング
≪アフターケア≫
レーザー治療後は肌が乾燥しやすいのでしっかり保湿をしてください。
≪トーニングとフォトフェイシャルの違い≫
■治療法      ピコトーニング
■治療に用いる機器 レーザー照射
■治療の目的    シミやくすみなどの根治を目指す
■治療法      フォトフェイシャル
■治療に用いる機器 光照射
■治療の目的    シミやくすみなどの症状を軽くする
Q レーザー施術後に気をつけるべきことはありますか?
A 特に日常生活に支障はございません。紫外線に当たる部位は、日焼け止めをしっかりと塗って下さい。
Q どれくらいの間隔で治療しますか?
A レーザーフェイシャル、ルメッカは1ヵ月に1回、ピコトーニングは2週間に1回のペースとなります。ピコスポットの再照射は半年後をお勧めしております。
Q 治療する前よりシミが濃くなった気がします
A 治療後、二次性の色素沈着といってい一時的に色が濃くなる場合がありますが、時間と共に薄くなりますのでご安心下さい。

副作用・リスク


内出血
赤み
痛み
ひりつき
色素沈着
白斑
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

クリニック

住所
東京都新宿区歌舞伎町1丁目1-17 エキニア新宿ビル8階
アクセス
JR新宿駅徒歩5分
営業時間
10:00〜19:00(最終受付18:00)

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