19,800円 (税込)
施術について
ほくろ除去とは
当院では、ほくろのレーザー治療に特に力をいれています。
一般的な炭酸ガスレーザーではなくダイオードレーザーを使用し、年間約1000例の施術を院長自ら行っています。
的確な施術とその速さに多くの患者さまのお悩みを解消してきました。
当院では、施術前にダーモスコピーでほくろが良性か悪性か診断しますので、まずは受診されることをおすすめします。
当院が使用する「ダイオードレーザー」でのほくろ除去は、レーザーの光が熱に変わり、その熱が周囲に波及しほくろを瞬時に変性・懐死させます。
傷が治癒していく過程で皮膚が再生し、ほくろがない肌に導きます。
当院のほくろ除去の特徴
①ノーカバー
かさぶたになったり、ほくろが瞬間的に変性するためカバーの必要がありません
②ノーダウンタイム(少ない)
熱変性を起こすので、全く無傷というわけではありません
翌日の外出は可能です
③麻酔なし
通常、麻酔は致しません
痛みに弱い方はご希望により麻酔を致します
④施術時間が短い
小さいほくろは秒単位です
⑤アフターケアの必要なし
ケースにより、3日ほど外用剤を塗布するのみです
⑥1年間の安心サポート
1回で除去できる場合と、大きさ等により数回の施術になるケースがあります
(2回目以降 1,000円/回)
CO2レーザーとは
施術の流れ
1
カウンセリング
2
ダーモスコピー(拡大顕微鏡)による診断
ほくろが良性か悪性か確認します
3
施術前のお写真撮影
4
施術
局所麻酔をせずに、レーザー治療を行います
5
施術終了
軟膏を付けることはありますが、ガーゼや絆創膏で傷を保護することはありません
施術後の状態で気になることがありましたらご相談ください
施術の注意事項
・施術者の指名不可
・施術箇所や患者さまのご希望により別途麻酔を行うことも可能です
・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差があります
・ホクロのサイズが規定以下の場合でも、医師の診察によっては当日施術できない場合があります
お医者さんからメッセージ
まず当院のホームページを必ずお読みください。
ほくろ除去は、熱で組織を変性させる行為なので「赤み」が必ず発生します。
赤みが消える期間には個人差があります。
皮膚に「いいヤケド」をさせる施術ですので、個人差はございますが焼け跡(傷跡)になる可能性がございます。
施術経過を観察させていただきたいので、施術日から約1週間後または1、2か月後に来院をお願い致します。
1回で取り切れない場合には、ほくろが取り切れるまで責任を持ちます。
当日は何か気になることがあればお気軽に質問してください。