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ピコトーニング+ピコフラクショナル+ピコスポット(全顔)/肌のトータルケアに

44,000円 (税込)

情報提供元:キレイパス

施術詳細

施術について
ピコレーザー
1兆分の1秒(ピコ秒)単位で照射できるレーザーです。
照射モードを使い分けることで、シミやくすみ、肝斑など色素疾患の改善だけでなく、肌質改善も望めます。
非常に短い照射時間のため、従来のレーザーと比べて肌へのダメージや痛みが軽減されており、熱傷による色素沈着のリスクも抑えられています。
当施術では肌状態に合わせて「ピコトーニング」「ピコフラクショナル」「ピコスポット」の3つの施術を組み合わせ、肌の総合ケアを図ります。
使用機器は、米国FDAの認可を得ているピコレーザー「PicoSure(ピコシュア)」です。
ピコトーニング
ピコレーザーを低出力で顔全体にシャワーのように照射して透明感のある明るい肌へ導く施術です。
レーザーによる衝撃波でメラニン色素を少しずつ分解し、シミや肝斑を徐々に薄くしていきます。
広範囲のシミやくすみに適しており、肌全体のトーンアップが見込めます。
またレーザーによる刺激で肌が活性化され、毛穴の引き締めやキメを整えるなど、肌質の改善も期待できます。
ピコフラクショナル
ピコレーザーの衝撃波で表皮内に微小の空洞を作り、肌の入れ替えを図る施術です。
創傷治癒作用によって肌の再生が促され、ニキビ跡の凹みや、毛穴の開き、小じわの改善などが期待できます。
また真皮層でコラーゲンやエラスチンの生成が促されることで、ハリ・弾力の向上や、キメの整ったなめらかな肌を目指せます。
皮膚表面に微細な穴をあけて肌再生を促す従来のフラクショナルレーザーと比べ、痛みや皮膚表面のダメージが軽減されています。
ピコスポット
ピコレーザーをシミが気になる箇所にピンポイントに照射し、メラニン色素を破壊してシミの除去を図ります。
シミ以外の周辺組織へのダメージを最小限にとどめ、炎症性色素沈着のリスクが軽減されています。
ピコシュアはメラニンへの吸収率が高い755nmの波長を使用しており、他の1064nmのピコレーザーと比べ低エネルギーで効率的にメラニンを破壊することができます。
数の制限はなく、該当するシミすべてに対応します
ピコフラクショナルレーザーとは
ピコレーザートーニングとは
施術の流れ
1
診察
2
クレンジング・洗顔
3
施術
施術後は患部に軟膏と保護のテープを貼ります。
4
施術終了
気になることがありましたらご相談ください。
施術の注意事項
・他の施術を受けられる場合、前後4週間あけるようにしてください
・施術者の指名不可
・効果、仕上がり具合などには個人差があります
お医者さんからメッセージ
施術後は肌が敏感になっていますので、十分な保湿とUVケアを行ってください。
シミへ照射すると一時的に濃くなりますが、その後カサブタができて1~2週間で自然に剥がれ落ちます。
当日は何か気になることがあればお気軽に質問してください。

クリニック

宮田胃腸科皮膚科クリニック

基本情報

住所
東京都新宿区百人町1-11-2 2F
アクセス
大久保駅 徒歩1分 新大久保駅 徒歩3分
営業時間

情報提供元:キレイパス

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