3つのメニューを組み合わせることで、よりすっきりとしたシャープな小顔に導きます。
◆糸リフト
溶ける糸をもみあげ辺りから皮膚の下に挿入することで、顔のたるみを引き上げます。
マリオネットラインやほうれい線を改善する効果も期待できます。
使用する糸は「テスリフト」です。
コグ（突起）のついた糸の周りをメッシュで覆った特殊な構造です。
コグが皮下組織に引っ掛かり、たるみをしっかりと引き上げます。
持続期間は2～3年ほどです。
◆頬脂肪吸引
脂肪細胞を管で吸引し体外へ排出する「脂肪細胞自体を減らす施術」です。
細い吸引管を2ミリほどの小さな穴に挿入し、頬の脂肪細胞を吸引します。
◆エラボツリヌストキシン注入
筋肉の動きを抑えるボツリヌストキシンをエラの筋肉（咬筋）に注入します。
1〜2週間ほどで筋肉が委縮し、エラの張りがすっきりします。
使用する薬剤は「ボツラックス」です。
個人差はありますが、持続期間の目安は4〜8ヶ月です。
担当医師は全員、日本形成外科学会認定 形成外科専門医です。

・フェイスラインをシャープにしたい
・たるみを引き上げたい
・下膨れが気になる
・小顔になりたい