小陰唇と大陰唇の間にある「副皮」の肥大したヒダを丁寧に切除し、黒ずみや大きさ、ニオイなどのお悩みを解消する施術です。
日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医である門司院長が担当します。
形成外科医25年以上のキャリアと豊富な症例数を活かし、バランス良い形に整えます。
★丁寧なカウンセリング
患者さまと一緒に理想のイメージを擦り合わせ、適切な提案をさせていただきます。
施術後の心配ごとなどは、24時間受付可能な公式LINEにてお問い合わせが可能です。
こんな方におススメ
・副皮の大きさ・形が気になる
・擦れて痛みが伴う
・左右差が気になる
・黒ずみを解消したい
よくあるご質問
Q. ダウンタイムはどの程度ありますか?
A. 個人差はありますが、施術後1週間ほどで腫れは落ち着きます。
1ヶ月ほどで腫れや違和感などは気にならなくなることがほとんどです。
Q. 痛みはありますか?
A. 施術中は麻酔が効いていますので、痛みを伴うことはありません。
術後は痛み止めや長期持続型麻酔を使用することで、私生活やお仕事など、無理なくお過ごしいただけるよう配慮しています。
Q. 入院や通院は必要ですか?
A. 入院の必要はありません。日帰りでお受けいただけます。縫合には溶ける糸を使用しますので、抜糸などの通院もありません。
腫れ
赤み
むくみ
痛み
左右差
傷跡
感染
出血
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。