】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、感染、傷跡、血腫、カプセル拘縮
シリコンバッグを挿入し、バストアップしました。傷跡に配慮して、自然に仕上がるよう心がけています。
施術詳細
対象施術：シリコンバッグ豊胸（Motiva Ergonomix2）
※厚生労働省に承認されています
施術部位：両胸
ワキ下のシワに沿って数cmの切開を行い、大胸筋の上あるいは下へシリコンバッグを挿入します。
ご希望の大きさや理想の形を伺い、シリコンバッグのサイズを決定します。
半永久的に大きさを保つことが可能です。
Bloom Delight Clinicのこだわり
①丁寧なカウンセリングで適したシリコンバッグを選定
患者様お一人おひとりの理想とするサイズや形を伺いながら、慎重に術前の計測を行います。
剥離可能な範囲をしっかりと考慮して、挿入するシリコンバッグを選ぶことで、合併症のリスクを軽減します。
②施術に適したアフターケアを実施・ご提案
術後3日間は圧迫固定を行い、1週間後に抜糸・マッサージを行います。
過去の経験から、ご自身でのマッサージもおすすめしていますので、術後に指導を行います。
よくある質問
Q. 脂肪注入豊胸かシリコンバック豊胸、どちらがいいですか？
A. どちらの施術もメリット、デメリットがあります。患者様の状態や理想によっても選択肢が異なります。他院修正以外のご相談は無料ですので、一度ご相談に来ていただけたらと思います。
Q. 施術後、マンモグラフィはできますか？
A. シリコンバッグ挿入後のマンモグラフィ検査は、シリコンバッグを破損するリスクがあるため、受けられないことが多いです。超音波検査やMRI検査は可能です。
担当医師
柴田 智一
・Bloom Delight Clinic 院長
・日本形成外科学会認定 形成外科専門医
■論文・学会発表
・「SAFE liposuction を用いた合併症のリスクが少ない脂肪吸引方法」形成外科66(8):954～961,2023
・「SAFE liposuction:熱を伴わず、吸引のムラが少ない脂肪吸引方法」第46回日本美容外科学会総会、第148回学術集会、横浜、2023年9月
・「AcquiCellを用いたSAFE liposuction 脂肪吸引と脂肪採取は違う道具を使います」第112回　日本美容外科学会、東京、2024年5月
「美容医療は幸せになるための医療」だと考えています。
自分を好きになり、人生を心豊かに生きるための方法のひとつです。
日本形成外科学会認定 形成外科専門医としての知識、技術に基づいた美容医療を提供し、日本の脂肪吸引術の高みを目指して日々診療を行っています。
クリニック情報
患者様の幸せを願い、患者様により丁寧に向き合って歩んでいけるよう、多くの方が通いやすい場所である東京の新宿にクリニックを開業いたしました。
クリニック名であるBloomは“花が咲く”、Delightは“喜び”という意味があります。
“笑顔がたくさん咲いて、喜び溢れる人生になりますように”との願いが込められています。
ぜひ気軽にご相談ください。

リスク・副作用
内出血
腫れ
赤み
むくみ
痛み
左右差
傷跡
感染
血腫
カプセル拘縮
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。