「蒙古ひだ」と呼ばれる目頭にかぶさる皮膚を取り除くことで、目の横幅を広げる施術です。離れ目の改善にも効果が期待できます。
当院では、主に目頭をZ型に切開して縫合する「Z法」で行います。
皮膚をほとんど切除しないため、他の方法に比べてダウンタイムが少ないことが特徴です。
※必要に応じてまぶたの皮膚を切除することもあります
・離れ目を改善したい
・目を大きくしたい
・平行型の二重になりたい
・目元がキツく見える
内出血
腫れ
赤み
むくみ
痛み
左右差
傷跡
感染
寄り目
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。