TACグループ統括院長 東海医師による「傷が目立たない人中短縮術」のモニターを募集しております。
人中短縮術は、鼻から上唇までの距離を短くする施術です。
人中を短くすることで、顔の間延び感を無くしたり、小顔の印象に導きます。
今回の「傷が目立たない人中短縮術」は口腔内切開法で行います。
外側の皮膚を切除するのではなく上口唇の裏側を切開し、筋肉を処理して人中を短縮するため人中短縮の弊害となりがちな鼻下の目立つ傷跡などを心配する必要がありません。
【TAC保証制度あり】
変化が全く見られない場合や、不整・左右差がある場合、医師の判断により1年間無料で再施術します。

・傷跡を目立たせずに人中を短くしたい
・顔の間延び感を緩和したい
・半永久的に鼻の下を短くしたい