• 小鼻縮小
  • 鼻翼挙上

【症例数65,000件以上】小鼻縮小(内側フラップ法+外側法)|併用で変化を出しつつ自然な小鼻に✨傷にも配慮◎しっかり鼻を小さくしたい方に🌼

268,000円 (税込)

通常価格: 318,000円

情報提供元:TRIBEAU(トリビュー)

施術説明


小鼻縮小は、小鼻の余分な皮膚や組織を切除することで鼻を小さくする施術です。当メニューでは「内側フラップ法+外側法」を組み合わせて施術を行います。
◎内側法:小鼻の幅を狭くします

◎外側法:小鼻の張り出しや丸みを減らします
「内側フラップ法」と「外側法」を併用することで、小鼻の幅と張り出し・丸みを減らし小鼻全体を小さくできます。
もとび美容外科クリニックのこだわり
①傷を目立ちにくく
傷に後戻りの力が加わると、傷跡が汚く残ってしまうリスクがあります。
当院では後戻りを減らし傷がきれいに治るように、左右の小鼻に糸を橋渡しして(減張縫合)、傷に力が加わらないように工夫しています。
また、小鼻は硬いですがもろい組織で、皮脂腺や毛穴が発達している部分です。傷がきれいに治るよう、慎重かつ丁寧にしっかりと縫合しています。
②丸みを残して自然な小鼻に
鼻の穴の外側の丸みを切除してしまうと、ノッチと呼ばれる不自然な尖がりができてしまいます。また、外側の組織を切除しすぎて小鼻の丸みを取りすぎると、鼻が突然生えたような不自然な小鼻になってしまいます。
当院では鼻の穴の底の外側の自然な丸みは損なわないようにデザインするとともに、外側の切除幅も調整して、自然な小鼻に仕上げています。
また、小鼻の立ち上がりの溝(鼻翼溝)からわずかに離れた部分を切開することで、小鼻の自然な立ち上がりを少しでも温存するように工夫しています。
③ACRのバランスを考慮
ACRとは、小鼻と鼻柱の位置関係のことです。正面から見たときに、左右の小鼻と鼻柱の3点を結んでできる形が下向きの二等辺三角形であるのが理想とされています。
小鼻の外側を全体的にしっかり切除してしまうと、小鼻が下方向に伸びてACRのバランスが崩れてしまいます。
当院では小鼻が下がらないように、小鼻の下方向の組織はあまり除去しないように注意しながらデザインを行っています。
場合によっては鼻翼挙上を行い、小鼻の位置を多少引き上げることも可能です。
よくある質問
Q. ダウンタイムはありますか?
A. 腫れや内出血が1〜2週間ほど生じます。徐々にむくみが引いていき、完成するには3~6ヶ月かかります。
Q. 抜糸はいつ行いますか?
A. 施術5〜10日後に行います。
クリニック情報
当院の使命は、皆様の本来の美しさを引き出すことです。「もとび」という名前は、「本来の美しさ」=「もとび(本美)」に由来します。
皆様の美しさの可能性を引き出し、豊かで幸せな人生を送るお手伝いをさせていただくこと。そして、皆様の多様なニーズにお応えし、私たちが提供する価値に満足していただけるように努力してまいります。
より満足していただけるように改革し、変化を受け入れ、努力しつづけ、当院の理念をしっかり土台に据えて日々誠実に皆様をお迎えいたします。
ぜひ一度カウンセリングにお越しください。

副作用・リスク


内出血
腫れ
赤み
むくみ
痛み
左右差
傷跡
感染
鼻づまり
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

クリニック

住所
東京都新宿区西新宿1-13-8 朝日新宿ビル 10階
アクセス
JR「新宿駅」より徒歩5分
営業時間
10:00~19:00

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