】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、傷跡、感染、血腫、カプセル拘縮
施術詳細
乳腺、大胸筋もしくは筋膜の下にシリコンバッグを入れることで胸を大きくする施術です。
半永久的に大きさを保つことが可能です。
使用するバッグは「セレフォーム」です。
16層構造を採用し、破損しにくいことが特長です。弾力のある柔らかいバストを目指します。
BELINDA CLINICのシリコンバッグ豊胸
①傷跡に配慮
当院では、主にワキの下からバッグを挿入します。
アンダーバストからの挿入は、医師が目視しながら施術ができるというメリットがありますが、仰向けになると傷跡が見えてしまうデメリットもあります。
そのため、なるべく目立ちにくいワキからの挿入を採用しています。経験豊富な医師たちにお任せください！
②シリコンバッグでナチュラル美乳にも♡
当院では、シリコンバッグ豊胸でも、ボリュームを出すだけでなく、ナチュラルなバストを作ることができます。
バッグのタイプや大きさを調整することで立体感を出し、自然なバストに仕上げています。
このような方へおすすめ
・バストを大きくしたい
・しっかり変化がほしい
・半永久的に効果が持続する施術がいい
よくある質問
Q.ダウンタイムはどのくらいですか？
A.個人差はありますが、大きな傷みや腫れは2週間程度でほぼ治ります。
麻酔が切れてから3日程度は痛みを感じやすいため、処方した痛み止めをしっかりと服用してください。
慣れないうちはバストに違和感をおぼえることもありますが、徐々に馴染んでいきます。
Q.抜糸などで通院する必要はありますか？
A.挿入部の抜糸のため、術後1週間を目処に再来院が必要です。
また、完成後も1年に1回程度の定期検診を行うことをおすすめしています。
統括代表
BELINDA CLINIC 院長
井上 真梨子｜Mariko Inoue
2013年　香川大学医学部医学科 卒業　津島市民病院
2015年　品川美容外科 池袋院 外科部長
2017年　大手美容外科 院長
2020年　大手美容外科 都内大型院 院長 指導医
2022年　BELINDA CLINIC 開院
資格・学会
日本美容外科学会（JSAS） 会員
ボトックスビスタ® 認定医
クリニック情報
私たちは、美容医療は外見の変化だけでなく、キレイになることでより前向きな心も得られると信じています。
一人ひとりに合った施術を提供することで、皆さまの人生がより明るくなるようにサポートします。
ご来院いただいた患者さまに楽しんでいただける空間づくりにもこだわっておりますので、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。

リスク・副作用
内出血
腫れ
赤み
むくみ
痛み
左右差
傷跡
感染
血腫
カプセル拘縮
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。