【最大月8回可能】
レーザートーニングは、シミやソバカス、肝斑を形成する黒色メラニンをレーザーの作用により破壊し、それらを貪食細胞等が肌から排出させることで、徐々にシミなどを薄くしていく治療です。
それだけではなく、短期間(1~2週間隔)で繰り返し治療を行うと、メラノサイトを弱らせメラニン産生機能を低下させるため、肝斑のような通常のレーザー等で除去しにくい表皮性色素斑にも高い効果が期待できます。
肝斑だけでなく、開いた毛穴やくすみにも高い効果を発揮し、 治療後はハリのあるツルツルの肌になると多くの方が実感されています。
回数を重ねるたびに肝斑が薄くなり、透明感がアップしていきます。