脂肪溶解リニアHIFU|フェイスライン+あご下+座位仕上げ|ウルトラセルQ+300ショット✨脂肪を逃さず狙い撃ち!
29,800円 (税込)
リニアカートリッジでは、高密度焦点式超音波を線状に照射します。
線状に照射することで脂肪層にしっかりと熱が加わり、脂肪細胞を溶かすことができます。
フェイスライン、二重あごをボリュームダウンさせ、スッキリとした輪郭に導きます。
城本クリニックでは、施術の最後に座った姿勢で仕上げを行う「デザインHIFU」を導入しました。
重力がかかった状態の“本当のたるみ”を確認しながら照射し、左右差やフェイスラインの細かな調整を行います。
座った姿勢での仕上げにより、普段どおりの顔を見ながら自然な状態で完成させることが可能です。
さらに、患者様ご自身にも鏡で仕上がりを確認していただけます。
🔻デザインHIFUのメリット
・「重力がかかる今の顔」をチェック可能
・左右差や輪郭の細かな調整が可能
・ 一緒に作る、理想のフェイスライン
🔻医療HIFU(ハイフ)はこんな方におすすめ
・フェイスラインのたるみが気になる方
・二重あごが気になる方
・肌のハリ感を出したい方
・腫れや痛みなどのダウンタイムが心配な方
・外科的な手術を避けたい方
【城本クリニックのこだわりポイント】
①医師・看護師のみで医院を運営
城本クリニックは医師と看護師のみで各医院を運営しております。
診察による施術の適応判断やカウンセリングでのご案内を医師が適切に行うため、不要な施術や十分な効果が期待できない施術をご案内する事はありません。
もちろんHIFUの施術も医療資格を持たないスタッフが行うといった事はありません。
しっかりとした医療知識で安全に配慮し、かつ効果的な施術をご提案いたします。
②部位に合わせてギリギリまで照射
目元など、特にリフトアップ効果を期待したい部位で有効な施術を行えるよう、
部位に合せてギリギリのところまで照射を行っております。
きちんと広い範囲で照射を行うため、患者様一人ひとりの施術時間を十分に設けてじっくりと細かい部分まで含めて施術を行う事で、高い満足度を追求しています。
③照射の強さの違い
日本においては、医師法の定めにより身体に損傷が加わるような施術は医業であり、
医療機関として認定された場所で、医師または医師の監督下においてしか行う事ができません。
医療用ハイフによる引き締め効果は、超音波による熱刺激で組織を適度に損傷させて、
人の体が回復しようとする力を引き出す事で得られるものですので、医療として行わなければ効果を発揮する事ができません。
エステサロンは医療機関ではありませんので、医療用ハイフに求められるような効果のある施術は行えません。
あくまでも肌を温める程度の施術となる事から、効果には個人差が出る可能性があります。
HIFU(ハイフ:高密度焦点式超音波)は、医師の管理下でしか取り扱う事のできない高出力の医療機器でございます。
皮膚の表層、中間層、深層に効果的にアプローチできるよう、1.5mm、3.0mm、4.5mmのカートリッジがございます。
1.5mm(真皮層)
額や目元など皮膚の薄い部位に適し、真皮層を引き締めて小ジワやハリ不足を改善します。
3.0mm(皮下組織)
首や頬など、皮下組織に厚みがある部位に適し、タイトニング効果でフェイスラインを整えます。
4.5mm(SMAS層)
あご下やフェイスラインなど、たるみが大きく出やすい部位に適し、SMAS筋膜を直接引き締めて土台からリフトアップします。
赤み
むくみ
痛み
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。