静脈麻酔または全身麻酔を行い、膣粘膜を約3～4ｃｍ奥まで切開し、その下の肛門挙筋も溶ける糸で縫合して縫い縮めます。さらにその上の粘膜を盛り上げてひだを作るように縫合するため、伸びきってしまっていた膣内壁が以前のような状態に戻ります。術後は止血のためタンポンを挿入し、ナプキンを当ててお帰りいただきます。

・パートナーに指摘された
・より確実な方法で治したい
・膣を狭くしたい・締りを出したい
担当医師
鈴木知佳｜Suzuki Chika
・日本形成外科学会認定 形成外科専門医
・医学博士
クリニック情報
当院は、「自分が患者さまだったらしてほしいことをする」という思いのもと、診療にあたっています・
患者さまの疑問や不安には偽りなくお答えをし、不要な施術や追加プランをむやみに勧めることはいたしません。
まずは話を聞きにお越しください。納得がいかない場合は、何回でも相談いただいてかまいません。
皆様にお会いできることを楽しみにしています✨