】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、感染、傷跡
日本形成外科学会認定 形成外科専門医である女性院長が行う、『目尻切開＋目尻靭帯移動』のモニターを大募集です！
【施術詳細】
優しく穏やかな印象へと変える目尻切開
目尻側を切開し、結膜や皮膚を処理して縫合することで目尻を外側に寄せる施術です。目を大きく見せ、シャープな印象を与えることができます。
ただし、外側に寄せる幅には限度があります。
赤い結膜が露出しない程度がよい状態となります。
目尻切開をよりキレイに仕上げて長持ちさせる目尻靭帯移動
目尻外眼角靭帯という目尻側にある靭帯を、つり目・タレ目などの希望に合わせて移動させ、目の横幅を広げます。
目尻切開にプラスして行うと下げた目元がよりキレイに仕上がり、元に戻りにくくなります。
イラストにあるように、目尻外眼角靭帯はY字が横を向いたような状態です。
当院では目尻切開の際、目尻外眼角靭帯を単純に切開・移動させず、下まぶたに繋がっている靭帯のみを切開・移動させます。
その理由は、根元から行った場合、上まぶたのラインに変化が生まれ不自然になるケースがあるからです。
目尻切開、グラマラスライン形成、目尻靭帯移動、それぞれの違い
つり目をタレ目っぽく優しく穏やかな印象にする施術には、「目尻切開」「グラマラスライン形成」「目尻靭帯移動」があります。
違いはイラストのように、それぞれ作用する方向が異なります。
◆目尻切開
下まぶたの目尻側の白目部分を横に広げる
◆グラマラスライン形成
下まぶたの目尻側の白目部分を下に広げる
◆目尻靭帯移動
目尻の位置を患者様ご自身の好みの高さに変えつつ、つり目を改善し下まぶたの目尻側の白目部分を広げる
作用がそれぞれ異なるため、よりキレイに仕上げたい場合は、組み合わせの施術を推奨しております。
【こんな方におすすめ】
・つり目を優しい印象に変えたい方
・目の横幅を広げたい方
・タレ目に憧れている方
・白目の余白を広げたい方
【担当医師について】
目尻切開や目尻靭帯移動は、顔の印象に大きく関わる施術です。他院修正が行えるほどの技術力や経験、センスが重要です！
当院の目尻切開や目尻靭帯移動は、カウンセリングから施術までの全てを徳田医師が担当。
オーナー院長である徳田医師は、「切る・縫う」のスペシャリストである日本形成外科学会認定 形成外科専門医です。
院長自ら、カウンセリング・施術・術後の経過観察まで全て担当いたします✨
目尻切開や目尻靭帯移動に限らず、これから二重・目の整形を受けられる方や、今の仕上がりに満足できていない方もご相談ください。
【S.T styleクリニックのコンセプト】
施術時間の短さよりもダウンタイムの短さを重視
目の整形は需要も多く、ほとんどの美容クリニックで施術を受けることができます。多くの場合は「15分で簡単に」のように、施術時間の短さを売りにしています。
ただ、多くの方は当日の施術時間の長さを気にしているでしょうか？
むしろ、術後の腫れや赤み・内出血といった症状がどれくらいで落ち着くかという「ダウンタイムの長さ」を気にされると思います。
当院では施術時間の短さではなく、術後のダウンタイムの短さを重視して施術を行います。
そのために、術中の痛みを抑える麻酔を丁寧に施します。また、麻酔をかけるときの痛みにも配慮し、腫れを抑えられるよう慎重に行っていきます。
オペ室にはヘパフィルターという特殊なフィルターを導入し、高度な清潔区域を実現しています。院内では下記を徹底し、感染症にかかるリスクをできる限り軽減するよう努めています。
・埃・細菌・ウイルスをシャットアウトした環境
・手洗いからオペ室でお待ちの患者さまの前に立つまで、どこにも手を触れずに済むような動線
・細部にわたる清潔な環境づくり

リスク・副作用
内出血
腫れ
赤み
むくみ
痛み
左右差
傷跡
感染
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。