・腫れ・内出血（1〜2週間程度）
・一時的な目の違和感やつっぱり感
・左右差や後戻り（再調整で改善可能）
・傷跡の赤み（時間とともに薄くなる）
・稀に感染（赤み・腫れ・痛みが強い場合は要受診）
◆ よくあるご質問
Q：ダウンタイムはどのくらいですか？
A：個人差はありますが、腫れや赤みは1〜2週間で落ち着きます。
Q：傷跡は残りますか？
A：まぶたの裏側や目尻のシワに沿って切開するため、時間とともにほとんど目立ちません。
Q：効果はどのくらい持続しますか？
A：半永久的な効果が期待できます。
Q：目つきが変わりすぎる心配はありませんか？
A：お顔全体のバランスを重視したデザインを行うため、不自然な仕上がりになることはありません。
◆ まとめ
グラマラスライン切開は、優しい印象のタレ目を半永久的に作ることができる切開法です。
切らない施術では満足できない方や、戻りを防ぎたい方に特に適しています。
L’amour clinic Tokyoでは、経験豊富な医師がデザインから施術、アフターケアまで丁寧に対応し、自然で美しい目元を追求します。
まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。
あなたの理想の目元を、L’amour clinic Tokyoが一緒に形にします。

リスク・副作用
内出血
腫れ
赤み
むくみ
痛み
左右差
傷跡
感染
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。