クリニックでの治療効果を高めるためには、内服薬の使用も効果的です。
目的に合わせた処方薬を考えることで、ダイエット、薄毛治療、美白、ニキビなど様々な悩みに対応できます。
例えば、ダイエット目的であれば、ダイエットピルなどの内服薬やサプリメントの処方が行われます。
医療機関で内服薬の処方を受けるメリットは、医師の診察を受けた上で薬を処方してもらえることです。
その人それぞれの体質や状況に応じた処方を受けることができます。
現在受けている美容施術の効果を高めたい方、医薬品を使った治療を受けたい方におすすめです。
美肌・美白になりたい
体の内側からきれいになりたい
肝斑やくすみが気になる
ニキビが気になる
15分程度
ほぼなし~1時間以内
※診察料5,500円(50,000円以上の場合;カウンセリング料・診察料無料)
※効果には個人差がございます。
【注意事項】
・糖尿病、心臓疾患などの病気のある方
・治療部位に感染症や重度の皮膚疾患ケロイド体質の方
・妊娠中や妊娠の可能性のある方
・ペースメーカー、植込み型除細動器をお使いの方
・シリコン、金属糸(金属プレート)等を埋め込んでいる方
【ビタミンB6によるリスク】
摂取しすぎると感覚神経障害がでる可能性があります。
一般的には耐容上限量は60mgとされていますが、実際には100~300mgを4か月摂取しても感覚神経障害がでていないことも分かっています。そのため、一概に副作用がでるかはいい切れません。
【ビタミンCによるリスク】
摂取量が体に必要な量を超えると尿へ排泄されます。しかし、尿路結石のリスクが高くなるため注意が必要です。
【ビタミンEによるリスク】
まれに副作用が起きる場合があります。
主な副作用は便秘、胃部不快感、下痢、発疹などです。体に異常が現れた場合には担当の医師または薬剤師に相談してください。
【グルタチオンによるリスク】
食欲不振、悪心・嘔吐、発疹などが起きる可能性があります。
しかし、発生頻度は0.4%のためあまり心配しなくても問題ないでしょう。
【トラネキサム酸によるリスク】
かゆみ、発疹、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、胸やけ、眠気がでる可能性があります。発生頻度は不明のためあまり心配する必要はないでしょう。
低用量ピルと一緒に服用する場合は血栓症リスクを高めることがあるため、併用の際は必ず医師に確認してください。
【チョコラAによるリスク】
頭痛、めまい、吐き気、皮膚の痒みが出る可能性があります。
副作用と思われる症状が起きた場合は、医師や薬剤師にご相談ください。
【ハイチオール錠によるリスク】
悪心、下痢、口渇、軽度の腹痛が起こる可能性があります。
【アルダクトンによるリスク】
アルダクトンは、美容目的でも安全に配慮した薬剤ですがホルモンバランスを変化させる薬剤です。
女性の場合、月経不順が起こる可能性があります。そのため3か月に1回は女性ホルモン剤の注射が必要な場合があります。
また、アルダクトンの内服中は、避妊を必ずするようにしてください。
住所
滋賀県草津市野路1丁目9-17 VENZAITEN BLDG.MINAMIKUSATSU 4F
アクセス
JR南草津駅東口 徒歩3分
営業時間
月: 09:00〜17:00, 火: 09:00〜17:00, 水: 09:00〜17:00, 木: 09:00〜17:00, 金: 09:00〜17:00, 土: 09:00〜17:00, 日: 休み, 祝: 09:00〜17:00