小陰唇縮小とは尿道と膣の両ワキにあるヒダの大きさや形、左右差を改善する施術です。
見た目だけでなく、摩擦による痛みやニオイの悩みを解消できます。
※日本外科学会認定 外科専門医が執刀します。

・小陰唇の大きさ・左右差が気になる
・こすれて痛い
・ニオイが気になる
・デリケートゾーンを清潔に保ちたい
このようなお悩み・ご希望がある方は、R Beauty CLINICにお任せください。
パターン別おすすめ施術
小陰唇だけではなく、副皮やクリトリス包茎が気になる方は、同時施術をおすすめしております。
・副皮切除
副皮とは、小陰唇と大陰唇の間にある小さなヒダ状の皮膚のことです。特に、小陰唇が肥大している方は、副皮も肥大している場合が多いです。
必ず施術が必要というわけではないですが、バランスに大きく影響するため、小陰唇縮小とあわせて施術を行う方が多くいらっしゃいます。
・陰核（クリトリス）包茎施術
陰核（クリトリス）包茎とは、陰核（クリトリス）に皮が覆いかぶさっていることをいいます。
陰核包茎は、クリトリスと皮膚の間に恥垢という分泌物の腐敗したアカがたまり、ニオイの原因にもなります。
また、クリトリスと皮が癒着しやすくなるため、セックスの際に痛みを感じたり、快感を得にくく不感症に悩んだりすることがあります。
【当ページの症例担当医師】
銀座院：中西友莉
女性特有のお悩みは家族やご友人にも相談しづらく、一人で抱え込みがちです。
そのようなデリケートなお悩みを解消できるよう、一人ひとりの状態に合わせた適切な施術プランをご提案いたします。
日本外科学会認定 外科専門医として培ってきた技術を活かし、美しい仕上がりとダウンタイムを抑えた施術にこだわっています。
よくある質問
Q. 施術後の痛みはありますか？
A. 個人差はありますが、数日～7日ほど生じる場合があります。
Q. 術後のケアはありますか？
A. 術後はガードルを着用し、1週間ほど圧迫固定を行います。
また、傷口から出血することがあるため、1週間ほどナプキンを使用します。
Q. 術中の痛みはありますか？
A. 麻酔を使用して施術中の痛みを抑えます。