全切開法とは、マーキング(デザイン)したラインに沿って切開し、余分に存在している皮膚・皮下組織を切除する方法です。
全切開法を行う意味は
(1)二重瞼をつくること
(2)皮膚のタルミを取ること
(3)目を大きく開きやすくすること
などがありますが、その目的によって手術法が異なります。エーブ クリニックでは、瞼の状態を診断した後、ご希望の状態になるためにはどのような処置が必要かを判断して、あなたの瞼に合った二重瞼をご提供いたします。
部分切開法とは、ご希望される二重のライン上を5mm程度(瞼が厚いかたは10mm以上)皮膚切開して、その下の軟部組織を部分的に摘除することにより、厚ぼったい瞼を薄くして二重のラインを固定する方法です。
部分切開法は軟部組織の厚い部分を切除して、瞼の構造を変えることによって、二重を固定する方法です。埋没法の弱点である「二重のラインが消失して元に戻ってしまう」ことを解決した方法です。キズは僅かで二重ラインに重なってしまうため、赤味が消えるとほとんど分からなくなります。
短時間の手術で腫れにくい、エーブ クリニックの部分切開法で二重瞼を手に入れてください。
・元に戻りにくい二重瞼をつくりたい
・目が開きヅライので、楽に開けられるようになりたい
・目を大きくしたい
・埋没法を受けたが、二重が消失して戻ってしまった
30分程度
数週間程度
全切開法
※手術は1~1.5時間程かかりますが、戻ってしまうことがない二重瞼と、開きやすい大きな目を得ることができます。
※皮膚を縫合した糸は、二重のラインに引き込まれるため、目を開けたときは分からなくなります。
※5~7日後に皮膚を縫合した糸の抜糸があります。抜糸が終わればアイメイクOKです。
※麻酔は瞼の皮膚に注射をして行なう局所麻酔、あるいは手術中眠ってしまう静脈麻酔のどちらかを選んでいただくことができます。
※キズあとは2~3ヵ月の間は赤みがありますが、それ以降は白く細い線状のキズになって、ノーメイクでもほとんど分からない状態になります。
部分切開法
※皮膚を縫合した糸は、二重のラインに引き込まれるため、目を開けたときは分からなくなります。
※5~7日後に皮膚を縫合した糸の抜糸があります。抜糸が終わればアイメイクOKです。
※麻酔は瞼の皮膚に注射をして行なう局所麻酔、あるいは手術中眠ってしまう静脈麻酔のどちらかを選んでいただくことができます。
※キズあとは2~3ヵ月の間は赤みがありますが、それ以降は白く細い線状のキズになって、ノーメイクでもほとんど分からない状態になります。
※効果には個人差がございます。
赤み, 傷跡
住所
神奈川県横浜市西区北幸2-10-50 北幸山田ビル7F
アクセス
JR横浜駅西口より徒歩5分
営業時間
月: 10:00〜19:00, 火: 10:00〜19:00, 水: 休み, 木: 10:00〜19:00, 金: 10:00〜19:00, 土: 10:00〜19:00, 日: 休み, 祝: 10:00〜19:00