上まぶたの内側に「蒙古ヒダ」と呼ばれる皮膚の被さりがあります。
蒙古ヒダが大きいと皮膚が白目に被さり、目が小さく見えたり離れて見えたりする原因となります。
また、二重ラインも内側で皮膚の被さりが多くなるため、“末広型二重”となります。
目頭切開法は、まぶたの内側の皮膚を切開し蒙古ヒダの解消が期待できる手術です。
これにより、目を大きく見せたり、離れ目を改善したり、
華やかな平行型二重を形成したりすることが期待できます。
・目が小さく見える
・目が離れて見える
・二重を平行型にしたい
・華やかな印象の目元にしたい
30分程度
数週間程度
【村住 昌彦医師監修】
1960年10月 小樽市生まれ
1986年3月 旭川医科大学卒業
1986年5月 北海道大学形成外科学教室入局・付属病院形成外科勤務
1993年10月 唄労災病院(現・北海道せき損センター)形成外科勤務(副部長)
1996年4月 病院形成外科部長
2003年10月 内美容外科勤務・同地方院院長就任
2004年6月 内AGA・自毛植毛術クリニック兼務
2004年10月 幌市内美容外科院長、AGA・自毛植毛術クリニック札幌院兼務
2010年4月 幌市内美容形成外科院長就任
2016年4月 osmedical Clinic CYNTHIA 渋谷院 院長に就任
※術後通院
1回(約1週間後に抜糸を行います)
※傷跡
僅かに残りますが、数か月~半年程度で目立たなくなります。
※コンタクトレンズ
抜糸後から可能ですが、腫れが強い期間は無理せずメガネなどをご使用ください。
※効果には個人差がございます。
後戻り, 痛み, 左右差, 凸凹, 内出血
住所
東京都渋谷区宇田川町33-8 塚田ビル4F・5F
アクセス
JR山手線/渋谷駅(ハチ公口)より徒歩5分
営業時間
月: 10:00〜20:00, 火: 10:00〜20:00, 水: 10:00〜20:00, 木: 10:00〜20:00, 金: 10:00〜20:00, 土: 10:00〜20:00, 日: 10:00〜20:00, 祝: 10:00〜20:00