※効果には個人差がございます。
※限定プランでの施術をご希望の場合は、予約時の「興味のある施術」で、当該メニューを選択してください

〈術後について〉
・デスクワークなら3日～1週間程度で復帰可能。力仕事やスポーツは1ヶ月ほど様子を見るのが理想です。

〈リスク・副作用〉
・一般的に約1～2週間の腫れや痛みがあります。軽い運動は2週間後、激しい運動は1ヶ月後から可能です。
・術後3日～1週間は強い筋肉痛のような痛み を感じることがありますが、処方される痛み止めでコントロールできます。
・カプセル拘縮・感染・左右差・バッグの破損などのリスクがありますが、適切な術後管理を行うことでリスクを抑えられます。（カプセル拘縮：体がバッグを異物と判断し、周囲に硬い膜（カプセル）を形成する現象です。予防として、適切な術後ケア（マッサージ・圧迫固定）が重要です。）
・3～4cm程度の切開跡が残りますが、時間とともに目立ちにくくなります。また、脇の下や乳房の下に切開することで、傷跡が目立ちにくいよう配慮します。
・乳がん検診：マンモグラフィ検査は受けられませんが、エコーやMRI検査は受けられ、マンモグラフィに劣らない診断ができます。
・レントゲンやMRIでシリコンバッグは映りますが医療機関に豊胸手術を受けたことを伝えれば、診断に問題はありません。
・一時的に乳首の感覚が鈍くなる場合がありますが、多くは数ヶ月で回復します。
・バッグを取り出すとバストは元のサイズに戻りますが、皮膚の伸び具合や組織の変化により、たるみが生じる場合があります。 必要に応じて脂肪注入などの修正施術を行うことも可能です。

痛み, 感染, 傷跡, 筋肉痛, 拘縮, 左右差, 腫れ