脂肪溶解注射カベリン(8cc/16cc/24cc)
48,000円 (税込)
脂肪溶解注射とは部分痩せを叶える注入療法です。適用箇所に脂肪を溶解できる有効成分を含んだ薬剤を注入します。
部分痩せに効果的で、痩せにくいと言われている「二重アゴ」や「フェイスライン」など部分的に脂肪を落としたい方に特におすすめの治療です。
カベリンは、従来の脂肪溶解注射よりも効果が見込め、腫れや痛みを抑えた脂肪溶解注射です。
デオキシコール酸はアメリカのFDA(食品医薬品局)で認可されている成分で、注射した部位の脂肪細胞を破壊し、脂肪細胞自体の数を減らします。破壊された細胞は、静脈やリンパ管を通じて自然に排出されます。
従来の脂肪溶解注射に比べ効果が見込め、腫れや痛みを抑える成分も配合されているためダウンタイムが少ないことから、当院では人気の治療となっています。
・顔痩せしたい
・小顔になりたい
・二重アゴが気になる
・部分痩せしたい
30分程度
数週間程度
※針代、マイクロカニューレ代は料金に含まれています。
※効果には個人差がございます。
※未成年(18歳未満)の方は親権者の同伴が必要となります。
下記に該当される方は、治療を控えていただく場合がありますので事前にお申し出ください。
[要注意事項]
・妊娠中、授乳中、産後 3か月以内に該当する方
・向精神薬やてんかんのお薬を服用されている方
・金属アレルギーがある方
・アトピー性皮膚炎
・ボルト、歯のインプラントやブリッジが入っている方
[その他注意事項]
・金の糸、金属プレート、シリコンが入っている方
・タトゥーやアートメイクがある方
・ワクチン接種の前後1週間
・直近1ヶ月前後に日焼けまたは日焼けの予定がある方
・日焼け後の色素沈着や強い炎症箇所がある方
・裂傷または擦過傷がある方
・光線過敏、ケロイド体質、ヘルペス治療中に該当する方
・心臓病、糖尿病、膠原病、血友病、悪性腫瘍、膠原病をお持ちの方
・B型肝炎、C型肝炎、HIV、梅毒をお持ちの方
・出血傾向や抗凝固薬や抗血小板薬を使用している方
・脂漏性皮膚炎、皮膚に強い炎症(湿疹/かぶれ/赤み/痒み)がある方
・皮むけ作用のあるスキンケアを使用している方
・イソトレチノインを内服中の方で赤み皮むけがある場合
・皮膚科で処方されるニキビのお薬(ベピオ、ディフェリン、デュアックなど)を1週間以内で使用した方
・4週間以内に美容外科手術、美容医療施術、医療脱毛、エステ等の施術を受けた方
※ニキビ治療でピーリング効果のある製剤を使用されている方、グリコール酸、サリチル酸、トレチノインやレチノール、ハイドロキノンなどを使用されている方は刺激が出やすいことがあるので、施術の1週間程前より使用を控えて下さい。また施術後は赤みやひりつきなどの反応がおさまるまで使用を控えてください。
[メイク]
施術直後から針を刺した箇所もメイク可能です。内出血となった場合でも、ファンデーションやコンシーラーで気になる部分をカバーできます。
[来院の目安]
患者さまの状況によってどれくらいのサイクルで施術するかを決めていきます。1回の施術で注入する量によっても異なりますが、目安としては、1週間おきに3~6回繰り返していただき、その後はまた気になったタイミングでメンテナンスしていただくのが効果的です。患者さまにより回数は異なります。
[注意事項]
注射当日より化粧、洗顔、シャワー等は可能です。入浴は翌日からにしてください。※過度の運動、飲酒は避けた方が無難です。
[ダウンタイム]
1~2週間程度腫れ、内出血が出る場合がございます。
※使用する医療機器・医薬品について
1) 日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
2) 医師等が、個人輸入により入手したものです。
※ご参考:個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
3) 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
4) 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。
5) 医薬品副作用被害救済制度等の救済の対象にはなりません。
赤み, 痛み, 左右差, 内出血, 腫れ
住所
東京都新宿区新宿3丁目30-11 新宿高野第2ビル5F
アクセス
JR各線「新宿駅」徒歩5分/東京メトロ各線「新宿三丁目駅」徒歩3分
営業時間
月: 10:00〜19:00, 火: 10:00〜19:00, 水: 10:00〜19:00, 木: 10:00〜19:00, 金: 10:00〜19:00, 土: 10:00〜19:00, 日: 10:00〜19:00, 祝: 10:00〜19:00