ピコトーニングとピコフラクショナルを組み合わせ、同日に施術する事で相乗効果が期待できます。ピコトーニングでは低出力・広範囲・均一にレーザー照射することにより、刺激が強いと悪化してしまう可能性があるような肝斑や薄いシミにもアプローチしながら、顔全体のメラニンの生成を抑えて顔全体のトーンアップ効果を引き出し、ピコフラクショナルではレーザーで皮膚の中にダメージを与えて皮膚の再生やコラーゲンの産生を促すことで毛穴、ニキビ跡、小じわの改善が期待できます。
当院は「エンライトン」という厚生労働省の認可を得たピコレーザーを使用しており、痛みやダウンタイムのリスクが軽減されております。Qスイッチレーザーに比べて炎症後色素沈着等の副作用のリスクが少ないのも特徴です。

・頬にある左右対称のシミが気になる
・高価な化粧品を使っても効果がない
・シミだと思っていたら、「肝斑」と言われた
・シミ・くすみが気になる
・ニキビ跡が濃くなって目立ってきた

1時間半程度

1週間程度