【包茎でお悩みの方】包茎治療（男性器形成）

施術説明

包皮切除は余っている皮を切除して、目立たない場所で縫い合わせます。傷は時間とともにほとんどわからなくなります。ダウンタイムを取れる方には、おすすめの包茎治療です。
余っている包皮を切除するの手術ですので、元に戻ることはほとんどありません。

・元にもどりにくい包茎治療をお探しの方
・ダウンタイムが取れる方

施術時間

1時間程度

ダウンタイム

1週間程度

施術の流れ

ご予約

当クリニックは完全予約制です。また、待合室から完全個室でご案内しておりますので、プライバシー面でご不安な方も安心してご利用いただけます。

医師による診察

お悩みはご希望をなんでもお聞かせください。当クリニックでは、問診表を基に医師のカウンセリング、施術のご提案をさせていただいております。

お支払い

当クリニックでは、事前のお支払いをお願いしております。現金、クレジットカードの他、医療ローンを活用して、毎月ご負担なくお支払いいただくことも可能です。

施術

術後は特に問題なければすぐにご帰宅いただくことができます。

アフターケア

不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

施術の注意事項

※効果には個人差がございます。
※局所麻酔で行います。これだけでほとんど痛みはありませんが、さらに痛みがご不安な方は、そのほか麻酔を追加で組み合わせることもできますのでご相談ください。
※術後はペニスに包帯を巻いて、それを翌日に取ります。
※シャワーは翌日から可ですが、術部を濡らせるのは2日後からです。
※痛みは1週間程度はありますが、痛み止めを処方いたしますので、日常生活に問題になることはほとんどありません。
※腫れは手術当日および翌日くらいまでがピークです。時間とともに腫れは引いていき、1週間くらいでほぼ収まります。
入浴は2週間後から。性行為は4週間後から可能。
※抜糸ありの場合は1週間後を目安に抜糸します。
※ダウンタイム中の過ごし方にご注意下さい。過ごし方によっては満足のいく仕上がりにならない可能性や、感染したり、糸が切れてしまって再手術になる可能性があります

副作用・リスク

痛み, 腫れ