【大陰唇の皮膚のたるみが気になる方】大陰唇縮小手術（女性器形成）　※女性医師在籍

施術説明

大陰唇とは、小陰唇や膣の外側に位置する、主に脂肪により構成される部分です。
大陰唇縮小手術は、大陰唇の膨らみを軽減させたり、あるいは、ハリが失われて皮膚がたるみになっている場合にたるみをとることを目的として行われます。
大陰唇が発達して膨らみになっている場合には、そのサイズダウンができます。
タイトなズボンを履いた際の膨らみや中央にスジのような線が入ることを避けられるようになります。
ハリが失われて皮膚がたるみになっている場合は、シワが目立ったり、清潔を保ちにくく、衛生面で問題になったりすることがありますが、これを解消することができます。

◆こんな方におすすめ
・大陰唇の盛り上がりが気になる。
・大陰唇の皮膚のたるみが気になる。

施術時間

1時間半程度

ダウンタイム

1週間程度

施術の流れ

ご予約

当クリニックは完全予約制です。また、待合室から完全個室でご案内しておりますので、プライバシー面でご不安な方も安心してご利用いただけます。

医師による診察

お悩みはご希望をなんでもお聞かせください。当クリニックでは、問診表を基に医師のカウンセリング、施術のご提案をさせていただいております。

お支払い

当クリニックでは、事前のお支払いをお願いしております。現金、クレジットカードの他、医療ローンを活用して、毎月ご負担なくお支払いいただくことも可能です。

施術

術後は特に問題なければすぐにご帰宅いただくことができます。

アフターケア

不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

施術の注意事項

※効果には個人差がございます。
※女性医師の施術をご希望される場合は日程調整となる場合がございます。予めご了承願います。
また、ご予約の際、女性医師希望の旨お知らせください。
※当日はお着替えがございます。
スカート、ワンピースなどのお召し物ですとご面倒が少ないかと思います。
※局所麻酔で行います。オプションで笑気麻酔などの追加もご選択いただけます。
※痛みは1週間程度はありますが、痛み止めを処方しますので、日常生活には問題がないことがほとんどです。
※腫れは手術当日および翌日くらいまでがピークです。時間とともに腫れは引いていきます。
※シャワーは翌日から、入浴は2週間後から可能です。
※激しい運動や性行為は4週間後から可能です。
※抜糸ありの場合は1週間から10日を目安に抜糸します。
※感染や傷が開いてしまうということが、僅かながら起る場合もあります。その場合は再手術が必要になることもあります。
※じわじわとした血のにじみは1週間くらいは続くことがありますので、その場合には生理用ナプキンをおつけください。

副作用・リスク

痛み, 出血, 腫れ