※効果には個人差がございます。
※使用する医療機器・医薬品について
1) 日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
2) 医師等が、個人輸入により入手したものです。
※ご参考：個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
3) 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
4) 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。
5) 医薬品副作用被害救済等の対象にはならないことがあります。

★注意事項
・全身麻酔
・抜糸までバストバンドによる固定と圧迫が必要・1ヶ月ほど運動や飲酒を控える・1ヶ月ほどワイヤー付きブラジャーの着用は不可
・2〜3日後にシャワー浴可　1週間後(抜糸後)に入浴可
・通院3回程度　※個人差や術後の状態により異なる
・レントゲン/CT/MRI検査　撮影可　※シリコンバッグが映り込む可能性有り
・マンモグラフィー検査　医療機関により撮影可　※シリコンバッグ破損のリスク有り

★シリコンバッグ豊胸後の過ごし方
シリコンバッグ豊胸は、切開と異物挿入をともなう外科手術です。全身麻酔下でおこなわれるため、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。
一方、麻酔が完全に切れると胸部に痛みが生じるため、ダウンタイム中は安静に過ごしましょう。

・手術当日
手術後、リカバリールームにて数時間ほど安静にしていただきます。シリコンバッグを固定するバストバンドを装着し、ご帰宅は公共の交通機関をご利用ください。

・翌日
手術から3日間程度、胸部に筋肉痛に似た痛みが生じます。処方された鎮痛剤は用法・用量を守って服用してください。切開部位からの出血を避けるため、激しい動きにも注意が必要です。バストバンドはシャワーの時だけ外し、それ以外は常時着用ください。

・1週間後
手術から1週間後、抜糸をおこないます。抜糸後はバストバンドの装着は不要です。入浴も通常通り可能となります。

・1ヶ月後
切開部位とシリコンバッグ挿入部位の診察をおこないます。

・3ヶ月後
切開部位とシリコンバッグ挿入部位の診察をおこないます。異常がない場合、次回の定期検診は1年後です。なお、胸部に異常を感じた場合、すみやかな受診が必要です。

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