【モニター限定プランあり】たるみ治療に　リフトアップポテンツァ＜当日施術可能＞

施術説明

ポテンツァ（POTENZA）は、たるみ・ニキビ跡・肝斑・毛穴・小じわなど、さまざまなお肌の悩みに対応できる、韓国で開発された美肌治療機器です。
ヘッドの先に取り付けられたマイクロニードルと呼ばれる微細な針を皮下へ刺入し、針先から真皮層にラジオ波（RF）を照射します。
ラジオ波による熱ダメージを受けた真皮層は、傷を治そうとする創傷治癒力が働き、新しい組織を形成するコラーゲンやエラスチンの生成が促され、肌質改善の効果が得られます。
さらに、ラジオ波（RF）によって、出血のリスク軽減を期待できるため、従来のダーマペンや水光注射よりも、ダウンタイムが短いのも特徴です。
また、針を刺入しないノンニードルのダイヤモンドチップは、痛みのストレスもほぼなく、お肌の再生を促します。

施術時間

1時間程度

ダウンタイム

1週間程度

施術の流れ

予約

「HOT PEPPER Beauty美容クリニック」「カウンセリング予約」ページよりカウンセリング予約をしていただきます。ご希望の日時を選択してください。当院よりご予約可否のご連絡をいたします。

＜ご契約日＞ご来院・受付・問診票の記入

ご来院後、受付にお声がけください。初回受付時は問診票にご記入いただきます。その後、お呼び出しの準備ができ次第スタッフがカウンセリングルームにご案内いたします。【必要なもの】・現住所記載のご本人様確認書類【未成年の方】・リゼクリニックでは、8歳からご契約が可能です。ただし、未成年の方においては、親権者（法定代理人）の同席を必須としています。

ドクターによる問診

医師と、お肌の状態や健康状態についての診察、脱毛のリスクに関するご説明などを行います。お悩みなどがあればお気軽にご相談ください。

サービス説明動画の視聴

脱毛のメカニズムやご予約のルールなどについて、ご案内動画のご視聴いただきます。

コンシェルジュによるカウンセリング

リゼクリニックのサービスに関するご案内、プランのご紹介などを行います。ご希望をお伺いし患者さまに適したメニューをご提案いたします。【お約束】無理な勧誘はいたしません。ご相談頂いた内容は見積書としてお渡しいたしますので、ご自宅でじっくりご検討いただけます。

ご契約

当日ご契約される場合は、契約書の作成・お申し込みの手続きに進みます。すでに1度ご来院いただき、メニューがお決まりの場合は、ご契約のみでご予約を承ることが可能です。

＜施術日＞ご来院・受付・問診票の記入

ご来院後、受付にお声がけください。お呼び出しの準備ができ次第スタッフが施術ルームへご案内いたします。【必要なもの】・診察券【来院前のご準備】照射部位は前日か当日に産毛を含めしっかりと剃毛し、下記の状態でご来院ください。・目視で確認して全く毛がない状態・触ってざらつきが全くない状態※剃毛料は無料ですが、ご予約の時間内での対応となります。

施術

タオルガウンに着替えてお待ち下さい。お着替え後、患者さま一人ひとりのお肌の状態や毛質を確認しながら施術を行います。

保湿

施術に使用するジェルは保湿効果がありますので、そのまま塗布し施術は終了です。

ご帰宅準備

お着替えが完了後、お部屋を退出いただきます。パウダールームを完備しておりますので、メイク直し等にご使用ください。診察券を返却いたしますので、準備ができ次第受付にてお待ちください。

施術の注意事項

※効果には個人差がございます。
※限定プランでの施術をご希望の場合は、予約時の「興味のある施術」で、当該メニューを選択してください

【モニター条件】
施術前後の写真や動画撮影などへのご協力、その素材の提供をお願いしております
（例：オフィシャルサイト・各種SNS・院内販促物・テレビ・雑誌・ウェブ広告などに使用予定）
※目隠しOK／匿名OK／事前審査なし
・3回以上のコースをご契約される患者さまが対象です。（チタニウムリフトは1回でもモニター対象です）
・医師の診察の結果、モニターへのお申し込みをお断りする場合があります。
・交通費は含まれません。
・モニター施術後、写真撮影が全て終了するまでは美容に関する施術を受けないことをお約束いただきます。
・症例モニターの場合、ご契約院での施術となります。

※未承認医療機器について：当製品は未承認医療機器です。
入手経路：Jeisys Medical Inc.より、医師が個人輸入しております。
※承認を受けていない医薬品・医療機器については下記のページをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
国内の承認医薬品等の有無の明示：同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示：以下の認証を取得しております。
MFDS(2019.01), FDA, CE, ANVISA
医薬品副作用被害救済制度等の救済の対象にはなりません。

副作用・リスク

赤み, 内出血, 腫れ, ほてり