【7月おすすめ／限定プラン有】切開系施術(人中短縮・口角挙上・グラマラス・目尻・目頭)　上井医師限定

施術説明

人中短縮は、鼻と上唇の間（人中）を短くすることで顔のバランスを整える施術です。
人中の長さと下唇からあごの長さの比率は1:2が理想だと言われており、人中が長いと面長の印象になりやすくなります。
そこで人中短縮では鼻の下の皮膚の一部を切除して、鼻と上唇を近づけることで理想のバランスに近づけます。
人中を短く整えるとかわいらしい印象に見せる効果が期待できるほか、小顔に見せる効果も期待できます。
さらに上唇が上に引き上げられる形になるため、上唇を上向きに、ふっくらと見せる効果もあります。
また加齢によるたるみによっても鼻の下が長く見えることがあるため、顔を若々しく引き締まった印象にしたい方にも向いている施術です。
実際の施術は鼻のすぐ下を切開し、余分な皮膚を取り除いて縫い縮めるという流れで行われます。
もともと鼻の下から唇までの長さが長い方や引き締まった小顔に見せたい方、唇をふっくら見せたい方におすすめです。

このような方へおすすめします
・鼻の下の長さが気になる
・面長な印象を変えたい方
・間延びした印象を変えたい方

施術時間

1時間程度

ダウンタイム

1か月程度

施術の流れ

ご予約

「HOT PEPPER Beauty美容クリニック」「カウンセリング予約」ページよりカウンセリング予約をしていただきます。ご希望の日時を選択してください。当院よりご予約可否のご連絡をいたします。

ご来院・受付

ご予約された日時にご来院いただき、受付までお越しください。ご来院日までにご不明点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

カウンセリング・診察

カウンセリングでは、お時間をいただいてご希望を伺ってから手術法、手術内容についてご案内させていただきます。患者さまの本当のお望みを理解した上で治療を行うように心がけておりますので、お悩みやご希望を納得いくまで聞き、またご説明致します。初めてのお問い合わせ、もしくはご来院から手術後にいたるまでご満足いただけるように、スタッフ一同努めております。

お申込み

手術申込書の記入、手術後の注意事項をお渡しします。未成年の方は事前に同意書が必要になります。又はご両親のどちらかご同伴でお願いします。※認印（浸透印以外）をお持ちください。お支払い方法については現金払いのほか、医療分割、各種クレジットカードをお取り扱いしております。

治療・施術

施術の前に事前のカウンセリングを基に最終確認をしてから施術を行います。患者さまがよりリラックスしていただけるよう、スタッフ一同が気配りでご案内いたします。ほとんどの施術の場合、施術当日の日帰りが可能です。詳しくは担当医師がご説明いたします。お顔の施術の場合は、事前にメイクを落としていただく必要がございます。施術後は、施術内容によってすぐにご帰宅いただけるもの、休憩が必要なものもございます。

術後・アフターフォロー

アフターケアの料金は手術料金に含まれております（無料）。施術内容によって通院などが必要な場合は担当医師の指示に従って、アフターケアサービスをお受けください。また、施術後しばらく経って不安を感じた方にもアフターフォローいたしますのでお気軽に相談ください。施術内容に応じてダウンタイムなどは様々です。患者様に適したフォローを当院では行います。

施術の注意事項

【7月おすすめプラン／モニター限定プラン】は医師の限定がありますので、予約の際は日程調整をさせていただく場合がございます
※留意事項：限定プランについて併用不可です。予告なく締め切る場合がございます。
※限定プランでの施術をご希望の場合は、予約時の「興味のある施術」で当該メニューを選択して下さい。
※効果には個人差がございます。

※モニター条件
部分モニター：当サイト・SNS・雑誌などの媒体で、部分的にお写真を使わせていただきます。体の部位ごと、または片側だけなどの撮影をさせていただきます。施術前後の写真は治療部位以外は隠すなどをし、個人を特定しにくいように使用いたします。
■募集要項
・原則として18歳以上の方。(未成年の場合は親権者の方がモニター施術に同意している方)
・術前、術後に数回程度、当院の指示に従って写真撮影のための通院が可能な方。
■選考について
モニター施術をご希望の場合、所定の審査がございます。
お客様のご希望や適応により、モニターでのご案内をお断りすることもございます。
予めご了承をお願いいたします。
・モニターご希望の方はご予約の際にお申し出ください。
・ご予約の上、カウンセリング、診察にお越しいただきます。
・ドクターがカウンセリング、診察の上、選考いたします。
※そのほか詳細条件は院にてご説明させていただきます。

※使用する医療機器・医薬品について
1) 日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
2) 医師等が、個人輸入により入手したものです。
※ご参考：個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
3) 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
4) 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。
5) 医薬品副作用被害救済等の対象になりません。

副作用・リスク

赤み, 痛み, 出血, 内出血, 腫れ, むくみ