【初回限定プラン有】HIFU/ウルトラセルQプラス(ドット)

施術説明

ウルトラセルQプラスとは、HIFU（ハイフ）を搭載した医療機器で、専用のカートリッジを使い「顔のシワ・たるみ」「顔痩せ」に対応する治療です。
レーザーや、IPL（光治療）・高周波・赤外線などのエネルギーベースの治療機では施術が難しかった皮下組織深部のSMAS（筋膜）まで効率よく熱を与えることができる点で、従来は皮膚を切ることを伴うフェイスリフト（手術）や糸リフト治療でしか実現できなかった筋膜の引き上げが可能なことから「切らないフェイスリフト」とも呼ばれている治療機です。
超音波（HIFU）の到達距離やパワーを、「悩みの改善目標」にあわせて設定することで、SMASよりも上層にあたる皮下組織（脂肪層）や真皮層にも有効に作用させながら治療可能です。

ドットモードは、真皮層やSMAS層にピンポイントで照射する「ドット」点状に約65℃まで加熱した熱エネルギーを、治療部位の深度に照射。照射された部位のシワ・たるみを解消します。
顔のたるみが気になる方、小ジワとたるみを解消したい方におすすめの治療です。

施術時間

30分程度

ダウンタイム

ほぼなし～1時間以内

施術の流れ

ご予約

「HOT PEPPER Beauty美容クリニック」「カウンセリング予約」ページよりカウンセリング予約をしていただきます。ご希望の日時を選択してください。当院よりご予約可否のご連絡をいたします。

受付

ご予約された日時にご来院ください。当院スタッフ一同が、お迎えいたします。

問診

ご来院が初めての患者様は、問診票と処置内容のカウンセリングシートをご記入いただきます。ドクターのカウンセリングの前に、今までの処置歴やご希望等を事前にコンシェルジュ・看護師がお伺いさせていただきます。

洗顔

診察、処置前には必ずお顔全体をきちんと洗顔していただきます。クレンジング・洗顔、タオル等はご用意しております。コンタクトレンズをされていらっしゃる方は、処置の際に外して頂きますので、コンタクトケース・保存液、眼鏡も念のためにご持参くださいませ。

写真撮影

処置前後の確認の際に必要となる写真撮影を行います。こちらは個人カルテ用として保管致しますので、ホームページや外部に漏れることは一切ございませんので、ご安心くださいませ。

カウンセリング＆同意書

ドクターが患者様のご希望をお伺いし、時間をかけた丁寧なカウンセリングを心がけ、患者様にあった治療法をご提案いたします。（初診料3,300円）カウンセリング終了後、処置内容の同意書類にご署名をいただきます。未成年の方の場合は、親権者同意が必要となります。保護者の方と一緒にご来院頂くか、「親権者同意書PDFデータ」をダウンロード後、印刷しご署名頂いたものを当日ご持参くださいませ。

処置

患者様のご希望を考慮しながら、安心・安全な治療を心がけます。

処置手続き＆お支払い

カウンセリング料・処置代金をお支払いいただきます。お支払い方法は、現金の他各種クレジットカード、分割払いの方は医療費ローンもご利用いただけます。医療費ローンの場合は、事前にローン会社へ申請が必要となります。申請・受理にはお時間がかかりますので、ご希望の方はご予約の際にスタッフまでお申し出くださいませ。

処置後メイク直し

処置後、看護師からアフターケアや注意事項等の説明をさせていただきます。お帰りの際にメイクが必要な方はメイクルームへご案内致します。目元の処置の場合アイメイクは当日不可ですが、アイメイク以外のお化粧はしていただけます。化粧水や日焼け止めはご用意がございますので、それ以外のお化粧道具はご持参ください。コンタクトレンズも処置後から装着して頂けますが、場合により2～3日お控え頂くこともあります。

アフターケア

治療後、定期検診などのアフターケアをいたします。不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。

施術の注意事項

※カウンセリング料￥3,300/再診料￥1,100
※効果には個人差がございます。
※限定プランでの施術をご希望の場合は、予約時の「興味のある施術」で、当該メニューを選択してください
※ドット5回セットについて：3カ月に1回、1年半以内に消化

※使用する医療機器「ウルトラセルQプラス」について
1) ヨーロッパCE、韓国KFDAで承認されているものです。
※日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません
2) 医師等が、個人輸入により入手したものです。
※ご参考：個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
3) 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
4) 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。
5) 医薬品副作用被害救済制度等の救済の対象にはなりません。

副作用・リスク

赤み, 痛み, 妊娠NG, 腫れ