脂肪溶解注射とは、注射によって脂肪を溶解し、脂肪のサイズや数を減らす治療です。
そのため、脂肪吸引のように切らずに小顔や部分痩せすることが可能です。

当院の脂肪溶解注射は大豆から抽出した天然成分を使ったアルフォコリンです。
医薬品として認証されている脂肪溶解注射のため、効果的と言われています。脂肪細胞の膜を不安定にさせる効果があります。脂肪細胞の数を減らし、サイズも減らす効果がありますので小顔や部分痩せに効果的です。
大豆注射は、痛み・赤み・腫れ・浮腫などが少ないです。通常は痛みがあるのは注射のときのみで、注射が終わってから痛むことはあまりありません（数時間ジンジンする程度の痛みがある場合はあります）。腫れは翌日には軽快し、赤みが出る場合も数時間程度です。デオキシコール酸を含む脂肪溶解注射は、一般的には1週間程度痛みや腫れがありますが、アルフォコリンはダウンタイムや副作用が少なく安全性に配慮した治療です。

30分程度

1週間程度