蒙古ひだ（蒙古襞）とはよく見られる目の形で、上まぶたから目頭にかけて覆いかぶさっている膜状になった皮膚のことです。
目頭切開「蒙古ひだ（蒙古襞）」を取り除くことで、目元の印象を変えることができます。蒙古ひだ（蒙古襞）で目頭にかぶさっている皮膚を切開することで目もとをひとまわり大きくなったような印象に見せます
目頭切開は、目の横幅を広げるように目頭を切開していきます。そのため、目と目の幅を狭めて、目もとを大きく見せることができます。目と目の間が離れているという方におすすめの施術です。
当院では、患者様のご要望に合わせて、本当に納得のいく仕上がりにお応えできるよう手法・デザインを変えています。目頭切開は二重施術と同時に受けられる方が多いため、組み合わせの症例写真がありますのでご自身の理想の目元をぜひお探しください。
目頭切開には様々な術式があり、それぞれに特長があります。
患者様のご希望の仕上がりに合わせて術式を選択しデザインを行いますので、理想の仕上がりを医師にご相談ください。

1時間程度

2ヶ月程度