下眼瞼たるみ取りは、下まぶたのたるんだ皮膚を取り除き、たるみを減らす施術です。眼球の存在する眼窩には眼窩脂肪と呼ばれる脂肪があり、眼球を守るクッションのような役割を果たしています。しかし、年齢を重ねると眼窩におさまっていた脂肪が前に飛び出し、目の下の皮膚がたるんでしまうことがあります。さらに、表情や重力の影響などで目の下にしわができることもあります。
下眼瞼たるみ取りはたるみの原因となる余分な皮膚を取り除き、しわやたるみを少なくすることを目的とした施術です。
実際の施術の流れは、【1】局所麻酔をした後に下まぶたの下を切開する、【2】余分な皮膚を取り除いて縫合する、という流れで行われます。眼窩脂肪の量が多い場合は余計な脂肪を取り除くために下眼瞼脱脂術などを行い、脂肪の量や位置を調整することもあります。
目の下のたるみやしわがきになっている方、目元のふくらみが大きく皮膚の余りがある方におすすめの施術です。
2〜3時間程度
数週間程度
※効果には個人差があります。
痛み, 内出血, 腫れ
住所
栃木県宇都宮市東宿郷3―1―1 中央宇都宮ビル6階
アクセス
JR宇都宮駅徒歩5分
営業時間
月: 10:00〜18:00, 火: 10:00〜18:00, 水: 10:00〜18:00, 木: 10:00〜18:00, 金: 10:00〜18:00, 土: 10:00〜18:00, 日: 10:00〜18:00, 祝: 10:00〜18:00