部分切開法は、瞼を部分的に切開して二重のラインを形成する施術です。
上まぶたを、あらかじめデザインした二重のラインに沿って部分的に切開します。このとき、まぶたの脂肪が多い場合は、二重のラインを出やすくするために余分な脂肪を取り出します。その後、皮膚と瞼板・挙筋を縫い留めて固定します。これにより目を開けたときに切開したラインに沿って皮膚が折り畳まれ、二重のラインができます。このときできたラインは、切開した皮膚と挙筋腱膜が癒着することで固定されます。
小切開法のメリットは切開する範囲が小さいため、傷あとも小さくて済むことです。
なお、二重のラインが出来るまでの期間は個人差はあるものの、約3ヶ月が目安です。二重のラインが出来るまでの間は目の腫れが残っていることもあり、二重のラインが落ち着かないこともあります。
まぶたの上の脂肪が多い方、まぶたの厚みや重さが気になる方、手術後の傷あとが気になる方におすすめの施術です。
30分程度
1週間程度
※効果には個人差があります。
痛み, 内出血, 腫れ
住所
栃木県宇都宮市東宿郷3―1―1 中央宇都宮ビル6階
アクセス
JR宇都宮駅徒歩5分
営業時間
月: 10:00〜18:00, 火: 10:00〜18:00, 水: 10:00〜18:00, 木: 10:00〜18:00, 金: 10:00〜18:00, 土: 10:00〜18:00, 日: 10:00〜18:00, 祝: 10:00〜18:00