膣の両側にあるヒダ状の皮膚を小陰唇と言い、小陰唇と大陰唇の間にあるヒダ状の皮膚を副皮といいます。
小陰唇と副皮の付き方は、全く無い方や2重、 3重にある方、片方だけにある方等、個人差が大きい事が特徴です。中には「大きすぎてパートナーや子供に指摘されてしまう」「座った時に擦れて痛い」等の悩みを持つ方もいます。
また、副皮の有無にも個人差があり、ある方に関しては「ヒダに汚れや垢が溜まりやすい」と言うデメリットがあるのです。こうした悩みを解決に導くのが、「小陰唇縮小手術」と「副皮除去術」です。
1時間程度
1か月程度
※効果には個人差がございます。
※料金は、実際の状態や患者様のご要望の内容等により上下する場合がありますが、事前のカウンセリングにより確定し、ご納得いただいたうえで治療・手術を致しますので、後になって追加することはありません。
※麻酔の種類、価格は施術内容によって異なりますので、お気軽にお問合せ下さい。
※施術後に麻酔が切れると、痛みを感じる方がいらっしゃいます。この場合は処方した痛み止めを服用いただく事で、痛みが融和されます。また少量の出血が見られる事がありますが、数日程度で収まるので、ナプキンを使用すれば、日常生活に支障はありません。しかし、小陰唇と副皮は心臓より下にある部位なので、動きまわる事で腫れや痛み、出血が酷くなる可能性があります。そのため、数日間は予定を入れずに、リラックスして過ごしていただく事をおすすめします。
※施術翌日からシャワー、1週間程で入浴、1ヶ月程で性交渉が可能となり、1ヶ月経つ頃には施術の傷跡が分からない程度まで回復します。
痛み, 出血, 腫れ
住所
茨城県水戸市宮町1-3-38駅前中村ビル8F
アクセス
水戸駅から徒歩3分
営業時間
月: 10:00〜18:00, 火: 10:00〜18:00, 水: 10:00〜18:00, 木: 10:00〜18:00, 金: 10:00〜18:00, 土: 10:00〜18:00, 日: 10:00〜18:00, 祝: 10:00〜18:00