《陰核包茎》
陰核包茎とは、陰核にある包皮が余っており、それによって陰核が隠れてしまっている状態をいいます。
余ってしまっている包皮を切除することで、感度が上がり不感症の改善、また恥垢も溜まりづらくなり、清潔な状態に保ちやすくなります。

中縫いは、溶ける医療用の糸を使用して副皮の内部から縫合を行う方法です。傷跡も目立ちにくく糸はとけるものを使用するため、抜糸の必要がありません。

当院では様々な婦人科系の形成術に対して豊富な知見と経験を持つ専門医が在籍しています。
専門家としてメンタル面やプライバシーに配慮してカウンセリングや問診をさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

☆アフターケアについて
ダウンタイムの過ごし方や注意事項などの詳細は、カウンセリング時にしっかりとお伝えさせていただきます。
当院は、術後のアフターケアに力を入れております。
ダウンタイム中に感じた不安点やトラブルなどは、すぐに対応いたします。

【当日施術について】
当日の施術室の空き枠次第でご案内可能です。

【未成年者のご来院について】
2022年4月より法改正に伴い18歳以上の方は、親権者の同伴が不要となります。18歳未満の方は、必ず親権者との同伴が必要になります。

【利用条件・モニターについて】
モニター限定
※非モニターの場合、通常価格でのご案内となります。
モニターの場合は下記2点ご了承ください
・施術前と施術後に一定回数の写真撮影
・施術後も一定回数クリニックに通院

こんな方におすすめ
見た目が気になる方
デリケートゾーンのニオイが気になる方
ヒダの間に垢が溜まる感じが気になる方
外陰部のヒダの厚みが気になる方
性行為時に痛みを感じる方

施術の流れ
1
カウンセリング
2
デザイン相談
3
施術・治療
4
アフターケア

施術時間：ticket_process_time

ダウンタイム
ダウンタイム
:
1週間

注意事項・副作用
だるさ・熱感・痒み・浮腫・発熱などを生じることがあります。
大きな腫れ、内出血は施術後およそ1週間で引き、徐々に浮腫がなくなっていきます。完成は約6ヶ月です。
術後1~2か月は赤みが分かることがありますが、徐々に目立たなくなります。